「Beyond 2050プロローグ」~京都大学が描く未来の社会像~ |
開催日時 | 2023年11月10日(金)13:30~16:30
(開場13:00、会期終了後17:30まで任意参加のネットワーキング会) |
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会場名 | 京都大学国際科学イノベーション棟西館5F シンポジウムホール(現地開催のみ) |
会場の住所 | https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/yoshida/map6r-y
([69]が国際科学イノベーション棟です) |
地図 | 地図(GoogleMap) |
参加費 | 無料 |
定員 | 100名程度(経営企画、研究開発、事業開発などサスティナビリティ戦略立案に関わる方) |
主催 | 京都大学オープンイノベーション機構、京都大学人と社会の未来研究院 |
共催 | 京都大学大学院人間・環境学研究科学術越境センター、京都大学学際融合教育研究推進センター |
申し込み方法 | 下記「申し込みURL」よりお申込みください。
※申込期限:11月9日(木)12:00まで |
問い合わせ先 | E-mail:kensyu@kyodai-original.co.jp |
問い合わせ電話番号 | 075-753-7778 |
申し込みURL | こちらをクリック |
チラシPDF | こちらをクリック |
イベント内容 | それぞれの分野の第一線で活躍する本学教員に、目指すべき未来社会について、語ってもらいます。
本シンポジウムを通して、皆様にも「Beyond2050」でなされるであろう議論の一端を体感していただきます。 今後もシンポジウムを通じて、皆様と共に新たな世界を構想してまりたく存じます。 ぜひ、ご参加ください。 ■本シンポジウムによせる期待■ ファシリテーター齋木潤 氏より 学術越境センターでは、2050年以降の社会の中核を担う大学院生たちの学術越境のサポートを目指しています。学術越境的研究をリードしてきた先生方との議論を通じて大学院教育の中に学術越境を根づかせていくためのヒントが得られることを期待しています。 |
13:30~13:35 | 開会挨拶・趣旨説明
京都大学オープンイノベーション機構 機構長 阿曽沼 慎司 氏 |
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13:35~13:45 | パネリストによる話題提供1
「文化心理学から見た未来社会のウェルビーイング」 京都大学人と社会の未来研究院 院長/教授 内田 由紀子 氏 |
13:45~13:55 | パネリストによる話題提供2
「Beyond 2050の”健康なくらし”を妄想する」 京都大学大学院医学研究科 教授 近藤 尚己 氏 |
13:55~14:05 | パネリストによる話題提供3
「脱炭素 AND 経済成⻑ −Beyond 2050 を⾒据えた戦略−」 京都大学大学院経済学研究科プロジェクトセンター リサーチフェロー 井上 恵美子 氏 |
14:05~14:15 | 休憩 |
14:15~16:15 | パネルディスカッション
ファシリテーター 京都大学大学院人間・環境学研究科 学術越境センター長/教授 齋木 潤 氏 パネリスト3名(内田 由紀子 氏、近藤 尚己 氏、井上 恵美子 氏) |
16:15~16:30 | 閉会挨拶
京都大学オープンイノベーション機構 Beyond 2050 構想室長/名誉教授 石原 慶一 氏 |
※16:30~17:30 | ネットワーキング、個別相談会
※任意参加 |