イベント終了
| 京大テックフォーラム 「バイオマテリアル～生物が産出する有機材料～」 |
CONTENTS
| 開催日時 | 2017/9/21(木)13:30-18:15
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|---|---|
| 会場名 | 「京都アカデミアフォーラム」in丸の内 会議室 |
| 会場の住所 | 〒100-6510 東京都千代田区丸の内１丁目５−１ 新丸の内ビルディング10F |
| 地図 | 地図（GoogleMap） |
| 参加費 | セミナー聴講無料（情報交換会2,000円）
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| 定員 | 100名 |
| 主催 | 京都⼤学 |
| 共催 | 関西TLO株式会社
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| 後援 | 関⻄TLO株式会社 |
| 問い合わせ電話番号 | TEL：075-753-9720 |
| イベント内容 | 「国産早生樹林業とその活用：国産材ギターやEWP」
「セルロースナノファイバーの性質と応用」 「環境配慮型木質材料の開発」 |
TIME TABLE
| 13:30-13:50 | 受付開始 |
|---|---|
| 13:50-14:00 | 開会挨拶 |
| 14:00-15:00 | 講演1
村田 功二（京都大学大学院 農学研究科 講師） 「国産早生樹林業とその活用：国産材ギターやEWP」 天然林の保護により国際的に不足しつつある天然広葉樹原料の代替として国産広 葉樹の有効活用を検討しています。国産早生樹林業の試みを紹介します、エレキギター材料 やエンジニアードウッド（EWP）原料としての活用に注目しています。 |
| 15:00-16:00 | 講演2
阿部 賢太郎 （京都大学 生存圏研究所 准教授） 「セルロースナノファイバーの性質と応用」 植物由来の高強度ナノ材料として現在実用化に向け様々な研究が進められているセルロースナノファイバーについて、その製法や性質について概説し、特にゲル化技術を用いた成型加工法について紹介します。 |
| 16:00-17:00 | 講演3
梅村 研二（京都大学 生存圏研究所 准教授） 「環境配慮型木質材料の開発」 将来的に需要増加が見込まれている木質材料について、資源問題や環境問題を考慮した研究開発例とその可能性について紹介します |
| 17:00-18:00 | ポスター掲示・情報交換会2,000円 ※会場で徴収させて頂きます。 |
| 18:00-18:15 | 閉会挨拶 |
