イベント終了
| 京大テックフォーラム「エネルギー材料科学の最先端」 |
CONTENTS
| 開催日時 | 2017/9/20(水)13:30-18:15 |
|---|---|
| 会場名 | 「京都アカデミアフォーラム」in丸の内 会議室 |
| 会場の住所 | 〒100-6510 東京都千代田区丸の内１丁目５−１ 新丸の内ビルディング10F |
| 地図 | 地図（GoogleMap） |
| 参加費 | セミナー聴講無料（情報交換会2,000円）
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| 定員 | 100名 |
| 主催 | 京都⼤学 |
| 共催 | 関西TLO株式会社
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| 後援 | 関⻄TLO株式会社 |
| 問い合わせ電話番号 | TEL：075-753-9720 |
| イベント内容 | 「ナノポーラス材料の高効率利用：電気化学反応を例に」
「1600℃級耐水蒸気セラミックス複合材料の開発」 「有機ー無機複合ナノ材料の設計と機能デバイスへの応用」 |
TIME TABLE
| 13:30-13:50 | 受付開始 |
|---|---|
| 13:50-14:00 | 開会挨拶 |
| 14:00-15:00 | 講演1
深見 一弘（京都大学大学院 工学研究科 准教授） 「ナノポーラス材料の高効率利用：電気化学反応を例に」 ナノポーラス材料が有する微細孔内への拡散による化学物質の供給は著しく遅い。本講演では電気化学系を例に、ナノポーラス電極への高速物質供給と反応の高効率化、ならびにその応用例について紹介します。 |
| 15:00-16:00 | 講演2
檜木 達也（京都大学 エネルギー理工学研究所 准教授） 「1600℃級耐水蒸気セラミックス複合材料の開発」 炭化珪素セラミックス複合材料は、航空機エンジンへの応用が進められています。耐熱性と生産性を大幅に向上させた複合材料開発と表面改質技術により1600℃、水蒸気環境下で使用可能な材料開発を行っています。 |
| 16:00-17:00 | 講演3
佐川 尚（京都大学大学院 エネルギー科学研究科 教授） 「有機－無機複合ナノ材料の設計と機能デバイスへの応用」 自己組織化分子材料、金属酸化物や硫化物の微粒子、ロッド、ワイヤー、チューブ等のナノ構造体の作製及びそれらの成膜プロセスと、波長変換、発光、光電変換等の機能を発現するデバイスへの応用について紹介します。 |
| 17:00-18:00 | ポスター掲示・情報交換会2,000円 ※会場で徴収させて頂きます。 |
| 18:00-18:15 | 閉会挨拶 |
