第3回 サイエンスの夕べ |
開催日時 | 2018-12-20 |
---|---|
会場名 | 「京都アカデミアフォーラム」in 丸の内 |
会場の住所 | 東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング 10階 |
定員 | 20名 |
主催 | 京都大学 |
イベント内容 | 「サイエンスの夕べ」は、次世代につながる未来技術、国際問題、経済等の問題について、学の深奥を窮めた本学の研究者と各界の一流の講師陣より解説を行なうとともに、皆様と講師陣との情報交換の場として小宴を開催させていただくという二部構成です。
尚、今回は4月13日に開催された「サイエンスの夕べ」の第二弾となり、ヤフー株式会社の有地正太氏と京都大学の戸井雅和教授による講演に加え、前回の議論で出てまいりました内容をもとに「実臨床のデータを用いた研究に関する将来ビジョンについて」、「AI活用について」の2つのテーマについて、ご参加いただく皆様と戸井教授、株式会社野村総合研究所の松尾氏を交えて再度議論を展開させていただきます。 |
15:10-15:30 | 第1部
有地 正太 ヤフー株式会社 CISO室ゲノムR&Dゲノムデータ活用プロジェクトマネージャ 基調講演「AIによるゲノム解析の潮流と今後の医療への応用について」 |
---|---|
15:30-17:00 | 議論1「AIの活用について」 |
17:15-17:30 | 第2部
戸井 雅和 京都大学大学院 医学研究科 外科学講座 乳腺外科学 教授 基調講演「実臨床のデータ利用について」 |
17:30-19:00 | 議論2「実臨床のデータを用いた研究に関する将来ビジョンについて」 |
19:00-19:10 | 今回の議論のまとめ |