■アーカイブ配信は終了しました(2021.11.26(金))
■ご留意いただきたい事項
○2021年11月上旬まで公開の予定です。
○録音・録画、第三者への拡散、SNSなどへの投稿、スクリーンショットのご利用などはご遠慮ください。
○アクセス制限がかかった場合、次のご対応をお願いいたします。
・貴組織内にてアクセス申請して頂く
・個人のPC(もしくはスマホ)からご覧頂く
■スマートフォン等で御覧になる場合
○「アプリを取得」と「またはウェブ版の利用を継続」という選択ボタンが表示される場合があります。この場合は、「またはウェブ版の利用を継続」をクリックして頂ければ、そのまま閲覧可能となります。
■京都大学大学院法学研究科附属法政策共同研究センター
https://cislp.law.kyoto-u.ac.jp/index.html
■開会の辞
▶山本 敬三(法政策共同研究センター長、京都大学大学院法学研究科教授)
■開会挨拶
▶湊 ⻑博 京都⼤学総⻑
■講演(提題)
▶「自由の保障と公共の役割―コロナ禍が突き付けた課題―」 服部 高宏(同センター 医療と法ユニットリーダー、京都大学大学院法学研究科教授)
■講演1
▶「コロナ禍対応における法の境界を問う」 松尾 陽 氏(名古屋大学大学院法学研究科教授)
■講演2
▶「コロナ禍における人権制限と補償」 土井 真一(同センター 学際・国際共同研究セクションリーダー、京都大学大学院法学研究科教授)
■講演3
▶「コロナ禍の中の病床の利用規制」 稲森 公嘉(同センター協力教員、京都大学国際高等教育院教授)
■講演4
▶「コロナ禍の契約関係への影響」 吉政 知広(同センター協力教員、京都大学大学院法学研究科教授)
■パネルディスカッション1
▶「自由の保障と法の在り方 ―コロナ禍が突き付けた課題―」 稲森教授、土井教授、松尾教授、吉政教授、服部教授
■講演5
▶「パンデミックと倫理学」 児玉 聡 氏(京都大学大学院文学研究科准教授)
■講演6
▶「コロナ禍の中の国と地方公共団体」 原田 大樹(同センター環境と法ユニットリーダー、京都大学大学院法学研究科教授)
■講演7
▶「顕在化したコーディネーション問題—政府間・政府内関係を中心に—」 待鳥 聡史(同センター副センター長、京都大学大学院公共政策連携研究部教授)
■パネルディスカッション2
▶「公共の役割と分担 ―コロナ禍が突き付けた課題―」 児玉准教授、原田教授、待鳥教授、松尾教授、服部教授
■閉会の辞
▶塩⾒ 淳(京都大学大学院法学研究科⻑)