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専門コース(基礎/応用)

Professional専門コース(基礎/応用)

DMO財源開発(計画)研究セミナー 2023

CFOに必要な知識を習得し、中長期財源計画の作り方を学ぶ

2023.5.22(月) 〜 2023.5.29(月)

経済・経営
終了オンライン
日時
2023.5.22(月) 〜 2023.5.29(月)
DMO財源開発(計画)研究セミナー 2023

CFOに必要な知識を習得し、中長期財源計画の作り方を学ぶ

会場
オンライン
講義動画を視聴+ディスカッション質疑応答
受講料(税込)
Aコース:48,000円Bコース:70,000円 ※オプション有
定員
20名程度※最小履行人数に満たない場合は実施を延期いたします。
申込期限
2023.5.15(月)
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対象

・DMOのCFO(財務責任者)及び財務担当者、自治体のDMO担当職員
・観光政策を立案する行政幹部職員
・DMOの財源計画に関心のある大学院生や社会人

講師
  • 講師:大社 充
    プログラムコーディネーター

    DMO推進機構代表理事/京都大学経営管理大学院非常勤講師/芸術文化観光専門職大学教授

内容

【Aコース】(1日) 合計5時間程度
2023年5月22日(月)13時~18時@オンラインZoom
DMO財源の基本的な考え方、公的資金、民間資金について学ぶ1日コース

【Bコース】(2日) 合計9時間程度
Aコース+2023年5月29日(月)14時~18時@オンラインZoom
Aコース+ステークホルダーマネジメントの講義+財源計画の発表をする2日間コース

※Aコース、Bコースに加えて、オプションでプログラムコーディネーターによる個別相談有り(希望者に対して60分程度)    
※オンライン講義(Zoom)での実施、欠席の場合も一定期間講義映像の視聴が可能


【受講料】
Aコース 48,000円(税込)
Bコース 70,000円(税込)
オプション(個別相談)追加 30,000円(税込)

【プログラム】(予定)
★海外および国内DMOの多様な財源確保の手段と手法を現場担当者から学びます。
★現場担当者講義は事前収録した動画を使用します。(講師はライブで登壇しません。)
★動画をプログラムコーディネーターと一緒に視聴、その後討論をします。
★本セミナーの修了時点で財源計画作成に道筋が見えてくることを目指します。
※講師とカリキュラムは2022年度の内容を記載しております。
※2023年度は変更になる可能性があります。(所属名は動画収録時の記載になります。)

Aコース(1日)2023年5月22日(月)13時~18時@オンラインZoom
【概要】
『DMO財源の在り方とCFOの役割』
 講師:⼤社 充/DMO推進機構 代表理事
【公的資金】
●『公物管理による財源確保』
 講師:飯⼲ 淳志/⼀般社団法⼈⾼千穂町観光協会会⻑
●『ふるさと納税による財源確保』
 講師:安部 浩⼆/株式会社SMO南⼩国 COO 最⾼執⾏責任者
●『宿泊税による特定財源の確保』
 講師:⽴⾒ 修司/熱海市観光建設部 次⻑
【民間資金】
●『広告収入でコストを利益に変える』
 講師:川⼝ 政樹/三重県職員 前(公社)三重県観光連盟 事務局次⻑
●『多様な収益事業のつくり方』
 講師:⼭⽥ ⼀誠/前(⼀社)沖縄市観光協会 事務局⻑
●『株式会社型のDMO』
 講師:中村 慎次/株式会社島原観光ビューロー 代表取締役

Bコース(2日)Aコース+2023年5月29日(月)14時~18時@オンラインZoom
※DAY1は、Aコースと同じで、Bコース参加者には宿題を提示させていただきます。
【ステイクホルダーマネジメント】
●『ステイクホルダーへの情報提供』
 講師:国井 敬仁/岐⾩県職員 前(⼀社)岐⾩県観光連盟DMO推進課 課⻑補佐
●『アドボカシー活動とステイクホルダーマネジメント』
 講師:松原 明/元シーズ事務局長/協力社会
【発表・討議】
●まとめと発表・全体討議 ※成果(財源計画)の共有

リーフレット
主催等

【共催】京大オリジナル株式会社、DMO推進機構
【後援】京都大学経営管理大学院

備考

※受講生はパソコンなどの端末、ネット環境が必要です。
■ご注意ください
・Zoomの仕様や使い方に関するお問合せにはお答えいたしかねます。
・お客様の環境等が原因で発生した、視聴できないといったトラブルに関しては個別の対応や返金等はございません。予めご了承願います。

■以下の事項は禁止させていただきます。お申し込みの前にご確認ください。
1.本サービスを不正の目的をもって利用する行為
2.本セミナーを全部又は一部を問わず第三者に提供する行為
3.本セミナーの録音、録画、撮影、その他複製行為
4.同時に二台以上のデバイスで本サービスを利用する行為

【講座の開講・中止】
最低履行人数に満たない場合、開催を中止する場合がございます。その場合、上記に関わらず全額返金いたします。
締切日前であっても定員になり次第、お申し込みの受付けを締め切ります。
受講者が一定数に達しない場合など、やむを得ず講座の開講を中止することがあります。その場合、お支払い済みの受講料はお返しいたします。
講師の急病や事故、交通機関のストライキ、台風、大雪などによる著しい荒天、天災地変などのため、やむを得ず休講、または講座内容の一部を変更することがあります。講座内容を変更の上実施した場合、受講料の返金はいたしません。
講師の病気など、事情により他の講師が代講することがあります。この場合、受講料の返金はいたしません。
事前に判明した休講および補講の連絡は、受講生に直接、または講義にてご連絡します。突然の著しい荒天、天変地異、事故などによって、休講および補講が当日判明した場合は、メールにて直接お知らせします。
急な休講で連絡がとれないためにおいでいただいた場合など、いかなる事由でも会場までの交通費、宿泊費などの受講料以外に関する損害は補償いたしません。

【解約・払い戻し】
《お客様の都合により、受講ができなくなる場合》
お客様の都合により受講ができなくなる場合、受講料は原則としてお返しいたしません。
受講キャンセルの場合、下記規定に基づきキャンセル料を頂戴いたします。
(1)開講日の7日前から前々日 受講料の30%
(2)開講日の前日から当日   受講料の100%

《開催側の都合により、受講ができなくなる場合》
最低開講人数に達せず講座が不成立の場合、講師や当社のやむを得ない事情、または公共交通機関のストライキ、台風、大雪等の著しい荒天、天災地変などにより講座を実施できなかった場合は、受講料の全額をお返しいたします。
一部の講座が休講になり補講も実施できなかった場合は、当該休講分の受講料をお返しいたします。